情報化や国際化が著しく進展する現在社会において、社会の要望に応え続けて行く企業であるためには、個々の
社員が目標(想像力)を持ち、技術者としてのスキルを身に付けて、どのような課題にも果敢に挑戦し、諦めずに
やり遂げる熱意と執念が必要です。
それらの目標を達成させるためには、個人の能力を最大限に発揮し、自己実現可能な環境を創出できる企業風土
が必要です。高度な専門技術とともに地域の自然、社会的特性に応じた知識の適用や経済・文化にも考慮した総合
的な技術力と判断力を追求し、多種・多様化、高度化する、新たな技術領域の開拓と拡大を目指しています。
株式会社 興和測量設計は、全社及び各部門の品質目標を以下の手順で定め、その達成に向けて努力します。
1.社長は「品質方針」を実現するために、「事業計画書」の中で「経営方針及び達成目標」を策定し、
各部門に示達する
2.各部門長は会社品質目標を受け、「部門目標展開表」を作成し、管理項目、目標値、担当者などを
明確にして展開する
3.各部門長は、目標に対する達成度の推移及び活動状況を監視し、活動についての指示や指導を行う
4.品質目標の達成度の評価は、「マネジメントレビュー」に報告され、必要に応じて目標の再設定を行う
5.品質方針・目標は全部門に掲げ、品質方針・目標に対する社員の役割と徹底を図る
測量作業規定や設計指針、各示方書等に準拠した適確な成果品を誠実に履行するために、安全の保証、コスト縮
減、ニーズの把握、設計検証・照査の完全実施を実行して、顧客満足度の向上に努めます。基本原理を重視した観
点に基づく柔軟な思考で技術を磨き、建設コンサルタントとしての豊かな社会資本整備と潤いのある環境づくりを
創造します。
株式会社 興和測量設計は、ISO 9001を認証取得しています。

ISO 9001は「品質マネジメントシステム(Quality Management System)」のことで、製品(成果品)を直接的に管理する「品質
管理」のことではなく、『良いサービスを提供するための”仕組み(システム)を管理”すること』です。
また、「良い製品(成果品)やサービス」とは、『顧客の要求する製品(成果品)やサービス』のことで、これらの提供によって、
お客さまに満足して戴くこと、つまり『顧客満足』を目指す仕組み(システム)になります。
製品(成果品)やサービスの結果ではなく、「良い製品(成果品)やサービスを提供する」ための仕組みをつくるために、それを
提供するまでの『過程(プロセス)』を重視し、様々な問題やその原因を追求する『プロセスの監視』を行っています。
ISOで大切なのは、”製品(成果品)の良し悪し”ではなく、受注から納品までの方法や社内での取り組み方がルール通りに
出来ているかどうかになります。仮に”クレーム(返品)”があった場合でも、それを回収する仕組みがつくってあることが大事で、
その原因の追求を行ったうえで製品(成果品)の改善に結びつけます。
つまり、ISO 9001の考え方は、「少しづつ改善していく仕組み」を社内に根付かせて『継続的な改善』を行い、”常に良くなるルー
ルに改正する仕組み”をつくることでお客さま(顧客)の満足度を向上しつつ、会社の軌道を良い方向に修正することにあります。
○ 営業部
発注者ニーズの変化を洞察して、社員を指導する進捗の滞っている発注者と接触して、問題解決の支援を行う
発注者を定期訪問して、不満足が発生していないかを確認し、社内に伝達を行う
顧客満足度調査で80点以上を獲得する
○ 測量部
業務品質目標を作成し、100%の達成に努力する
測量成果検査一覧表で目標の達成を確認する
○ 設計部
準備会議で発注者満足のポイントを明確にする
発注者の受け取っている感触を中間評価する
業務品質目標を作成し、100%の達成に努力する
○ 企画部
準備会議議事録から潜在する不適合を予測する
予防処置(5件以上)を立案し、品質の継続的改善を図る
○ 総務・経理部
入・出金の管理や確認を継続的に行う
資格取得を支援する
「ISO」とは? フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
国際標準化機構(International Organization for Standardization)、または略称 ISO(アイソ、アイエスオー、イソ)は、電気分野
を除く工業分野の国際的な標準である国際規格を策定するための民間の非政府組織。本部はスイスのジュネーヴ。スイス民法に
よる非営利法人。公用語はフランス語、英語、ロシア語。各国1機関が参加できる。国際標準化機構が出版した国際規格 (IS) も、
一般にはISOと呼ぶ。ISOは、写真の感度に対しても用いる(→ISO感度)。